研究室での経験は、大学で学ぶ4年間の中で、最も貴重な時間であると言えます。専門分野を深める研究活動、それをベースとした卒業論文の製作など、学生時代後半の主な取組みはほとんどが研究室で進められることになります。研究室に所属し、生涯の恩師や友人と出会い、大学院生や上級生との協同作業を通じてグループワークの基本を学ぶことで、実践的な技術を身につけるいくことができます。
研究室に所属すると、何より欲しい情報の量が多く得られ、より早い情報を得ることができます。また、研究室のメンバーと研究内容について夜遅くまで話し合い、自分の考え方を明確にすることができ、同時に相手の考え方を聞き、勉強になることもありますし、逆に自分の考え方の方が良いと思うこともあります。
私の所属する研究室では話し合うことが重要とされているため、自分の考えを見つめるよい場所となっています。また、全国から教授に依頼がきた研究を手伝い、書類整理から情報整理、現地調査など様々な調査があります。調査の仕方などを研究室の院生や先輩から教えてもらい、尊敬する教授のもとで自分の興味のあることについて学ぶことができるのは大学の魅力です。
入る事が義務化?されているところと、自由なところ、入る学年も学校、研究室でまちまちだったりします。
人数は、研究室によって異なりますが、私の所属している研究室では、教授や准教授、講師の先生や大学院生、研究生、大学4、3年生を含めて100ぐらいです。その中でも3年生は、10人位で、人気の高いところは、成績順や試験によって決めるところが多いため、本当に入りたい研究を行うためにも日頃からの努力が大切です。
研究室というとなんだか堅苦しいイメージがありますが、合宿があったり、バーベキューをしたりするところもあるので、研究室内で仲よくなれて楽しいです。